ご利用事例
アパートローン
賃料収入のあるご高齢のお客さまに一棟収益物件の
借換え(※)でアパートローンをご利用いただいた事例
※銀行等の金融機関からの借換えを指します。
ご職業 | 貸家業 |
---|---|
購入金額 | - |
お借入金額 | 1億5,000万円 |
購入物件 | - |
お客さまのご状況
・お悩み
- 親の代からの所有地に約30年前に賃貸用アパートを建築し保有してきましたが、バブル崩壊後の景気後退期に入居者退去や賃料下落でローン返済が厳しくなり、建築資金借入先の金融機関に返済条件変更の対応を依頼した経緯がありました。
- 今般、元金一括返済による最終返済期限を迎え、借入先金融機関に期限延長を相談しましたが、過去に返済条件を変更していること、またお客さまが80歳を超えたご年齢であること等から期限延長の対応が難しく、借換先金融機関を探していました。
↓
ご融資までの
ポイント
- 貸料収入のあるご高齢のお客さまで、過去に返済条件を変更した借入金の借換え(※)希望でありましたが、法定相続人となるご子息が連帯保証人として加入いただくことをご提案させていただき、また現在の所有不動産の賃貸収支状況等を総合的に判断し、ご希望の金額、長期の借入期間で当社ローンをご利用いただきました。
※銀行等の金融機関からの借換えを指します。